真岡鐵道のSLと井頭公園ローズフェスタ
2016年5月22日(土)晴れ
真岡鐵道
真岡の風物詩の一つとなっているのが真岡鐵道のSLである。主に休日のみ、下館駅と茂木駅の間を1往復している。人気は相当なもので、SLの運転日になると沿線に見物客が集まるのである。
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- DE10形機関車が牽引して下館駅へ
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- C12形蒸気機関車
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- 普通列車
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- 田植えの済んだ田んぼに残された稲苗
フレッシュ直売所
JAはが野のフレッシュ直売所に立ち寄った。朝採り野菜などが豊富で、開店と同時にたくさんのお客さんでいっぱいである。周辺にトマトの栽培農家があるので美味しいトマトを格安に仕入れることが出来る。
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- 真岡フレッシュ直売所
SLキューロク館
真岡駅にあるSLキューロク館へ。真岡駅舎とともに外観は蒸気機関車の形をしている。
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- SL型の真岡駅
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- SLキューロク館
館内には9600型機関車が整備保存されていて、機関車の動く姿を見ることができる。蒸気ではなく圧縮空気を動力源にして走行させている。この49671号は2013年まで井頭公園に展示されていた車両。
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- 9600形SL
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- 機関車が出てきた
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- 車掌車を9600形SLに連結
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- 車掌車を9600形SLに連結して前後に動く
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- SLキューロク館の中へ
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- D51形蒸気機関車
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- 軌道モータカー
そば処で昼食。こちらは日曜日とSLキューロク館のイベント時に合わせて営業しているお蕎麦屋さんである。
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- キューロク台町そば処
井頭公園 バラ園
続いて市民の憩いの場にもなっている県営井頭公園へ。バラ園には290種約2,100株ものバラが植栽されており、井頭公園ローズフェスタ（2016年5月14～29日）が開催されていた。
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- 噴水の奧へ進む
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- バラ園を散策
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- 鮮やかなバラのアーチ
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- 真っ赤なバラ
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- バラ園を散策
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- まだ5分咲きぐらい
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- ボタンが幾つか残っていた
久下田駅
その後、久下田駅に立ち寄った。無人駅だがSLが停車するので待つことにした。ヘッドマーク掲出の真岡鐵道999号というのは、しもだて美術館での「松本零士展」とのタイアップ企画らしい。
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- 久下田駅
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- ヘッドマークを掲出した「真岡鐵道999号」
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- 二宮町（現・真岡市）の町の花 いちご、町の木 さくら、町の鳥 ひばり
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- 二羽のヒバリ、さくら、イチゴをデザインした真岡市（旧二宮町）マンホール
